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貸し会議室使用料の勘定科目は?
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勘定科目(かんじょうかもく)とは、業務で発生したお金の支出入や増減を記帳するとき、そのお金を分類するために使う名前のことです。ここでは、貸し会議室利用料の勘定科目について、詳しく説明いたします。

勘定科目とは

勘定科目とは、業務で発生したお金の支出入や増減を記帳するときに使う、振り分け名称のことです。勘定科目は「資産」、「負債」、「純資産」、「収入」、「費用」の5つに分けられます。これらの科目を細分化し、適切な勘定科目を選択することが求められます。例えば、「費用」のなかには「販売管理費」という勘定科目があり、これをさらに細分化すると、「交際費」や「消耗品費」などの勘定科目があります。勘定科目の分け方には決まりがなく、法律でも定められておりません。しかし、記帳するときは、わかりやすくするために振り分ける必要があります。

貸し会議室利用料の勘定科目は利用目的で分ける

勘定科目を決めるときは、利用目的で分けます。「貸し会議室利用料」と1つの科目にまとめるのではなく、利用目的に応じて振り分けるとよいでしょう。例えば、貸し会議室を、会議室として利用した場合は会議費に分類します。取引先との打ち合わせや商談なども同様です。ちなみに、打ち合わせで発生した飲食代も会議費です。しかし、同じ「貸し会議室利用料」でも、研修で利用した場合は「研修費」となります。また、セミナー開催を目的として利用した場合は、「セミナー運営費」という科目を設定しましょう。こうすることで、セミナー時に配布したテキスト代などとまとめることができます。

勘定科目はケースに応じて細分化する

勘定科目は、利用内容によって細分化して記載することがあります。例えば、貸し会議室でセミナーを開催したとします。貸し会議室利用料は「セミナー運営費」、セミナーで使用したボールペンの購入費用は「事務用品費」などと分ける場合もあります。勘定科目の書き方は、企業によっても異なります。費用を計上する場合は、経理部など詳しい人に確認するのが望ましいでしょう。

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