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「OJT」とはどういうもの?基本情報から導入方法まで詳しく紹介!

職場で新人教育の一環として、OJTという手法がよく用いられます。今回は、OJTがどういったものなのか、その具体的な方法やメリット・デメリット、OJTを行う際に利用できる貸し会議室のレンタル方法について具体的に紹介していきます。

OJTとは?

OJTは「On-the-Job Training」の略で、経験のある先輩社員などが、実際の仕事を通じて若手社員に必要な知識やスキルなどを伝えることを指しています。

かつては先輩社員などの仕事ぶりを見よう見まねで覚えていって、成長していく形が多かったものの、それだと「必要な知識とスキルを効率良く身につけさせることが難しい」という課題がありました。また、研修やマニュアルが用意されていたとしても、誰もがその型に上手くはまるとは限りません。従業員それぞれの性格や考え方、物事の習熟度には差があるので、効率良く仕事に順応していくには、従業員に合わせてコミットするやり方が大切です。

そこで必要とされるようになってきたのがOJTという手法で、先輩社員に必要な知識やスキルを効率良く習得するためにやるべきことの計画を組んでもらいます。それを実践しながら直接、「どこがダメでどこがいいのか」指摘してもらうことで、新人が早く一人前になれるという仕組みです。効率性に優れる教育方法を導入したい企業担当者であれば、OJTの採用を検討しても良いでしょう。

Off-JTとは何が違う?

OJTと類似する言葉に、「Off-JT」と呼ばれる言葉も存在します。Off-JTは、場所や講師の方を手配し、業務外の時間を利用して行う教育や研修のことです。OJTを実践する前にOff-JTを実施して、最低限の知識やスキルを学んでもらうことも大切です。

これは、OJTに人的な負担がかかりやすいためです。OJTは、先輩従業員からすると自分の仕事をこなしつつ新人教育をしていくことになります。新人の方にOff-JTで必要な知識を学んでもらえば、先輩従業員と新人の両方で人的な負担を軽減しやすくなるのです。以下では、OJTを実施するメリットについて解説をします。

OJTのメリット

OJTをするメリットとして、主に以下の5つがあります。

  1. 個人に合った教育を実施しやすい
  2. 教える側のスキル向上にも繋げやすい
  3. OJT終了後に即戦力になりやすい
  4. 人間関係を構築しやすい
  5. コストカットに繋げやすい

個人に合った教育を実施しやすい

Off-JTでは複数人に対して基礎的なことを教える役割がありますが、OJTでは個人に対して実践的な知識やスキルを教える役割があります。仕事の習熟度には個人差があり、中には新人従業員だけでなく中途採用者でもOJTが実施される企業もあります。そうなると、知識や経験に当然差が生まれるため、その個人差を踏まえて実践的な研修を行うためにOJTが必要です。

また、先輩社員の話を聞くと、同じ仕事でも人それぞれやり方がちょっと違うと感じることもあるでしょう。メモの使い方1つでも、個人差が生まれることもしばしばです。OJTは、仕事を進めていく中で最適解となるやり方を身につけさせるきっかけ作りとしても役立ちます。

教える側のスキル向上にも繋げやすい

OJTは、教えてもらう側だけでなく、教える側にとってもメリットがあります。他人に何かを教えるとなると、自分が理解していることを相手に同じ要領で理解してもらえるとは限りません。そうなると、相手がどうすれば理解してくれるかを考えなければならないので、その過程で教える側も仕事に対する理解度が深まります。同時に、指導する経験も身につくので、今後物事を教える機会が訪れた時に、さらに理解を深めた状態で指導できるようになります。

OJT終了後に即戦力になりやすい

社会全体で人手不足が問題視されている昨今は、即戦力となる従業員が重宝されやすい時代です。OJTで実務を通じて仕事に必要な知識やスキルを身につけてもらえば、OJT終了後には即戦力となることが期待されます。教育の効率性が高いこともあって、OJTを採用する企業も少なくありません。OJTを終えた従業員が、さらに別の従業員を教えるという仕組みが確立されれば、より高い教育効果を期待できるでしょう。

人間関係を構築しやすい

業務を円滑に進めるためには、社員同士のコミュニケーションは必要不可欠です。OJTを通じて担当の先輩社員はもちろん、その他の社員や上司との繋がりを作るきっかけとなるので、会社内での人間関係の構築がしやすくなります。実務に必要なスキルと人間関係の両方を構築できるのは、OJTにおける大きなメリットです。

コストカットに繋げやすい

Off-JTだけの研修方法だと、講師を招いたり、研修のために必要な準備をしたりするコストがかかってしまいますが、OJTは実務の中で研修を行うため、特別なコストをかけずに済みます。同時に、OJTは業務時間外に行われることも少ないので、その分研修に携わる社員の残業代や手当などを抑えることも可能です。

OJTのデメリット

OJTをするデメリットとしては、以下の3つが挙げられます。

  1. 教育の質にバラツキが出やすい
  2. 基礎的な知識を学ばせにくい
  3. 新人従業員が放置される可能性がある

教育の質にバラツキが出やすい

Off-JTの場合、1人(または数人)の講師が複数人の従業員に対して同じ内容を教える研修が行われます。研修を受ける側の理解度によって多少は差があるものの、ある程度同じことを学んでもらうことが可能です。一方で、OJTは教える人間も教える現場もバラバラなので、教える側の能力によってOJTの質に差が生まれやすい特徴があります。

基礎的な知識を学ばせにくい

OJTは実践に基づいた研修なので、「その場その場で、どのような対応をしたらいいのか」ということを教わることが多いです。社会人としてのマナーや、企業の就業規則といった基礎的な知識を学ばせにくい欠点があります。OJTを導入する際は、Off-JTのように基礎力を習得させやすい教育を並行して行うことが重要です。

新人従業員が放置される可能性がある

OJTを担当する先輩従業員が、自分の仕事だけで手一杯になっていると、新人従業員が放置されてしまう可能性があります。OJTがあっても仕事量が減るとは限らず、教える側にとっては普段の仕事も新人教育にも対応していかなければなりません。全員が全員効率良くこなせるとは限らないので、人事や教育担当が協力してバックアップできる体制を作ったうえでOJT制度を実施することが大切です。

OJTを行うのにおすすめの場所とは?

OJTは、実際に仕事を行いながら学んでもらう教育方法なので、企業内で行われるのが一般的です。しかし、働き方改革という言葉が浸透した現代において、「すべての従業員が出社する」という状況も減りつつあります。テレワークや時短勤務などを取り入れる企業も多ければ、企業の中だけでOJTを行うのは難しいでしょう。

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そこで、OJTを行う場所としては「貸し会議室」の利用をおすすめします。貸し会議室は、端的にいえば、利用目的や人数、時間に合わせて部屋をレンタルできるサービスで、名前とは裏腹に会議以外の多彩な用途にも使用できます。ビジネスに限れば研修やセミナー、株主総会に至るまで、あらゆる使い方が可能で、OJTにも利用できます。

貸し会議室は、交通の要所となる駅チカに建てられていることが多く、アクセス性の高さが魅力です。OJTで従業員を招集しやすいうえ、OJTの内容や参加人数に合わせて最適な広さの部屋を選べます。また、OJTは機密性の高い情報を扱うこともしばしばですが、貸し会議室はプライバシーを重視した設計の部屋がほとんどです。情報漏洩の心配も少なく、安心してOJTを行うことができます。

「企業でOJTを導入したい」「社外でOJTに最適な場所を確保したい」という企業担当者の方は、貸し会議室の利用を検討してみてはいかがでしょうか。以下の項では、OJTの利用で貸し会議室を選ぶポイントを紹介します。

OJTに最適な貸し会議室を選ぶポイントは?

Off-JTでの研修で大規模な会議室を利用することはよくありますが、OJTは参加人数が少ない分、少人数で使える小さな貸し会議室が使われます。それを踏まえて、OJTでの貸し会議室を選ぶポイントは以下の通りです。

  1. 部屋のレイアウト
  2. アクセス性
  3. 必要備品

部屋のレイアウト

OJTで会議室を使う場合、研修に加えて会社内ではしづらい相談をOJTの先輩にするためにも使われます。マンツーマンなのでそこまでレイアウトにこだわる必要もありませんが、気軽に話がしやすい部屋の用意が必要です。陽当たりや風通しの良い窓付きの貸し会議室や、天井高が高く開放的になりやすい貸し会議室などを選ぶと良いでしょう。

アクセス性

貸し会議室は、どれもアクセス性に優れる場所がほとんどですが、なるべく会社から近い場所を選ぶことをおすすめします。相談を受ける時間も業務の中に含めた方が、余計な勤務時間を割いてしまう心配もありません。貸し会議室を選ぶ際は、会社からのアクセス性を優先して貸し会議室を選んでみてください。

必要備品

話し合いやちょっとした対談で貸し会議室を使うだけであれば、特に用意するものはありません。OJTでパソコンやホワイトボードなどを使用する場合は、貸し会議室でレンタルできるのか、持ち込む必要があるのか確認が必要です。貸し会議室のサービスを提供する企業は、オフィシャルサイトに扱っている備品や料金などを公開しているため、事前に目を通しておきましょう。

以上の3点を基準に、OJTに最適な貸し会議室を見つけてください。

貸し会議室をレンタルする具体的な方法は?

最後に、貸し会議室をレンタルする具体的な方法を解説しましょう。貸し会議室のレンタル方法はサービスを扱う企業によって異なりますが、AP貸し会議室では、以下のような手順で貸し会議室の予約とレンタルが行われます。

会議室の基本的な探し方

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「会議室を探す」をクリック
「条件から探す」で利用したいエリア・施設名を選択する
「この条件で検索する」をクリックする

トップページから「会議室を探す」を選択後、「条件から探す」を選ぶと、利用したいエリアと施設名を選択できます。利用できる施設一覧が表示され、部屋の収容人数やレイアウト、利用料金一覧を確認できます。条件を指定後、「この条件で検索する」をクリックすると、条件に合致した会議室が表示されます。事前に条件がある程度決まっている場合は「レイアウト」、「人数」、「面積」などを選択してから検索すると、より希望に合致した貸し会議室を探せます。

なお、路線図から貸し会議室を選ぶことも可能です。関東エリア、関西・東海エリアの主要駅から、アクセスしやすい貸し会議室を検索可能です。路線図を見ながら最寄りの会議室をチェックできます。

予約から利用当日までの流れ

  1. 各施設に電話やEメールで問い合わせる
  2. 仮予約の受付をする
  3. 正式申し込みをする
  4. 詳細の打ち合わせを行う
  5. 予約した会議室を利用する
  6. 目的の会議室が見つかった後は、実際に予約を行います。

AP貸し会議室でのご予約は、電話やEメールでも承っています。電話・Eメールでのお問い合わせの際、施設側から希望会場の空き状況をご返信致します(※原則1週間。仮予約中の場合キャンセル料は発生しません。また、1年より先の開催は仮予約を受け付けていない場合があります)。

貸し会議室の空き状況をご確認後、部屋を確保したい場合は、1週間の仮予約が可能となっています。各施設の利用規定をご確認のうえ、郵送やEメール、FAXで正式な申込み提出を行います(※収容人数分のテーブル・いす、セッティング費用も使用料に含まれています)。

正式なお申込み後、会場で使用する音響・映像機器、使用備品、飲食準備、レイアウトなどの打ち合わせをします。開催後に懇親会をする際は、AP貸し会議室と業務提携をしているケータリング会社が選択可能です。ご利用の当日は、予約時間の15分前より入室が可能となり、カンファレンスコーディネーターが会場まで案内をします。

以上が、AP貸し会議室を利用するまでの流れとなります。その他、「各施設のお問い合わせ先」や「ご利用料金」、「各種サービス」などについては、以下のページにてご確認ください。

OJTはデメリットをカバーすることが重要

今回は、OJTの基本情報や貸し会議室の選び方、予約方法などを詳しく紹介しました。

従来のOff-JTの研修の仕方では、一度に従業員全員に対して、基礎的な知識を教えることができますが、実践的な知識や経験を教えるのが難しく、コストや手間もかかるというデメリットがありました。しかし、OJTという新入社員と先輩社員のマンツーマンの研修制度が普及したことで、現代では実践的な知識や経験を教えやすくなっています。とはいえ繰り返しになりますが、現代社会においてOJTは企業内だけで実施するのが難しくなっているのも事実です。企業でOJTを導入したい方、またはOJTを実施する中で最適な場所が見つからない方であれば、貸し会議室の利用を検討してみてはいかがでしょうか。

以下のページでは、AP貸し会議室が誇る貸し会議室をエリア別に紹介しているので、利用料金やレイアウトなどを知りたい方であれば是非ご参照ください。


① 東京 でオススメのミーティングスペースAP 一覧 をご紹介します >> ② 名古屋 でオススメのミーティングスペースAP 一覧 をご紹介します >> ③ 大阪 でオススメのミーティングスペースAP 一覧 をご紹介します >>


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