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アイデア評価に使える「バタフライテスト」

アイデアを出し合うために行われる会議の後には、集まったアイデアのなかからよいものを評価したり、絞りこんだりすることが必要となります。そんなときにおすすめなのが「バタフライテスト」という評価方法です。ここではバタフライテストについて紹介します。

加者全員でアイデアを評価できるバタフライテスト

バタフライテストは、その場に集まっている参加者全員でアイデアの評価や選定を行います。アイデアを絞りこむとは言っても、ビジネスの場合には単純に「これが1番よいアイデア」と決めることはできません。そこで、2つか3つほどの価値基準を設けます。そうすることによって、「この基準では1番よいけれど、この基準では問題がある」といった評価ができるようになります。このように多角的な視点からアイデアを絞りこめるということがバタフライテストの特長です。

バタフライテストの進め方

ブレインストーミングなどのアイデアを出し合う会議が終わった後、会議の参加者を中心として出揃ったアイデアを評価していきます。評価の進め方は次の通りです。

流れ1:参加者に数枚のカラーラベル(丸形のシール)を配る
ラベルの色に評価内容の意味を持たせます。例えば、「青=実行しやすい」、「赤=効果が期待できる」といったような具合です。評価する項目の数だけ、ラベルの色の種類を用意しておきます。
カラーラベルの枚数はアイデアの数にもよるとは思いますが、各評価項目で「ベスト3」を選ぶという意味で各3枚程度配るとよいでしょう。

流れ2:ルールを伝える
投票する前に、ルールを伝えましょう。ルールとしては、「他人の顔色をうかがわず、全員同時に投票する」、「ラベルは必ずしも使い切らなくてよい」、「自分のアイデアに投票してもよい」といったものがあります。

流れ3:投票をする
色の意味とルールを伝えたら、ついに投票です。それぞれの色の評価項目にふさわしいと思えるアイデアを選んで、ラベルを貼っていきます。この結果を集計すれば、それぞれの項目において有効なアイデアを絞りこむことができるというわけです。

この3つの流れでバタフライテストは行えます。アイデアの数や人数にもよりますが、早ければ5分以内で終わります。

以上、バタフライテストについて詳しく説明しました。新しいアイデアが出ないと行き詰っている方はぜひブレインストーミンを行い、バタフライテストをしてみてください。

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