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会議におけるエビデンスの重要性

「エビデンス」という言葉は日常使うことはほとんどありませんが、ビジネスではよく使われます。「そんなことも知らないの?」と思われないためにも、ここでは「エビデンス」の言葉の意味や使い方について紹介しますので、覚えておきましょう。

エビデンスとは

エビデンス(evidence)は、本来は医療用語や学術用語として使われており、「根拠」という意味があります。 ビジネスの場面では、「根拠」や「証拠」または「裏付け 」という意味合いで使われています。例えば、「その資料、エビデンスとして残しておいて」というのは「その資料を、証拠として残しておいて」という意味だということです。

「エビデンス」という言葉の使い方とは

あまり聞き慣れない言葉を無理に使おうとすると、間違った使い方をして恥ずかしい思いをしてしまうこともあります。そうならないために、言葉の使い方についても知っておきましよう。

「根拠」や「証拠」を言い換えたものであれば、自然な言い回しになります。例えば、「エビデンスを残しておきたいから、そのメールを保存しておいて」や、「昨日の会議の話に関してだけど、エビデンスはあるの?」といったように使います。

会議におけるエビデンスの重要性

エビデンスが何かについてはご理解いただけたと思います。ここからは会議におけるエビデンスの重要性について説明していきます。

結論から言いますと、会議においてエビデンスがあること、そのエビデンスが正確であることが大切なポイントとなります。つまり、確かな根拠を基に、資料を作ったり意見を出したりすることが大切だということです。それはなぜなのでしょうか? 理由は大きく2つあります。
1つ目は、会議において現実的なラインで話し合いをするためです。例えば、「今年度は商品Aの生産を○○%増加させたい」という意見を出したとしても、その理由が「なんとなく」や「自分が商品Aを開発したから」では話になりません。こうした理由には根拠がありません。根拠がないのに、商品Aの生産を増加させることはできないでしょう。そう考えると、現実的な話し合いをするためにはエビデンスが重要だということをおわかりいただけるのではないでしょうか。「商品Aは○○%の売り上げ増加が見込まれるから」といった理由、その根拠として「○○省の調査によると、市場が大きくなっている」、「商品Aは毎月○○%ずつ売り上げが伸びている」といったように確かな根拠があれば、現実的な話し合いとなるのです。この仮説が妥当であれば、商品Aの生産を増加するという決定にもつながります。
2つ目は、説得力が生まれるからです。先ほどの例を見ていただければわかるように、説得力に大きな差があります。エビデンスが正確かつ具体的であればあるほど、説得力が生まれるのです。

以上、「エビデンス」という言葉の意味と使い方、会議におけるエビデンスの重要性について説明してきました。会議においては憶測で意見するのではなく、理由と根拠の明確にして意見することが大切です。そうすることによって、会議は現実的な話し合いになりますし、発言に説得力が生まれるというわけです。

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