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◆連載/第2話「あなたがランチに行くあの浜松町の公園」実はめっちゃ古墳ですという話~【ミーティングスペースAP浜松町お役立ち放送局/2】

2026年4月28日

皆様、こんにちは。今回、ご案内するのは浜松町の公園の話になります。


芝公園、行ったことありますよね? 東京は浜松町、増上寺のそばにある、あの広い公園です。お弁当食べたり、東京タワーを眺めたり。浜松町で働く人にとって、わりと身近なあの場所です。

実はあそこに、古墳があるんですね。そう「え、古墳?」って思いましたよね。わかります。私もはじめて知ったとき、びっくりしました。


■ 1700年前、そこに誰かが眠っていた

芝丸山古墳は、東京都港区芝公園にある前方後円墳。築造は4世紀後半〜5世紀ごろと考えられており、都内でも最大級の規模を誇ります。

全長は諸説ありますが、およそ100m超メートル。東京タワー(333メートル)と比べると、だいたい3分の1強くらいの長さですね。


それがビジネス街のど真ん中に、ひっそりと存在しているのです。


古墳の被葬者は詳しくわかっていませんが、かつての海岸線に近く、海を見渡せる高台に築造されていることから、海上交通を差配した有力者ではないかと考えられています。昔のこのエリアは、海のすぐそばでして、江戸時代の埋め立て前、目の前には東京湾が広がっていたとのこと。


その海を見下ろす丘の上に、誰か偉い人が葬られていた----そう思うと、急に足元がずしっと重くなる感じがしませんか。そう、ずっしりと、、、。


発見したのは、帰りの船の上だった

では、この古墳、誰がどうやって「古墳だ」と気づいたのでしょう。ものすごく不思議ですよね?

1892年(明治25年)、3年間のヨーロッパ留学を終えた自然人類学者の坪井正五郎が、帰国する船の上から芝公園内にある丸山の高さに不自然さを感じたそうです。

船から見えた小山の輪郭が、なんかおかしい。どう考えてもおかしい。そのひっかかりを持ち帰った坪井博士が明治3031年に本格的な発掘調査を行い、古墳であることを確信します。

帰りの船から気づくって、すごくないでしょうか。当時の芝公園あたりは海ぎわで、船から丸山が見えたというのも、少しもおかしくはないです。それもまた、この街の歴史のひとつですね。


江戸時代には、そこで花見をしていた

江戸時代には後円部の頂上が削られて広場のようになり、茶店が出て人々が行楽として楽しんでいたともいわれます。

1700年前の有力者のお墓の上で、江戸の人たちがお花見をして、にぎやかに過ごしていた。なんというか、おおらかですよね、江戸時代。

いまも古墳の上は広場になっていて、誰でも登れます。現在は公園として整備され、住民の散歩コースとしても、観光客の立ち寄りスポットとしても親しまれています。


芝公園の梅林を抜けて、階段をちょっと登ったところ。木々に覆われて、一見ただの小高い丘にしか見えない。でもそこに立つと、1700年前の誰かと、同じ景色の方向を向いていることになる。そんな場所が、浜松町から歩いてすぐのところにある。なんだか、すごいと思いませんか。


芝丸山古墳は、東京都港区芝公園4丁目、芝公園駅A4出口から徒歩約3


AP浜松町をご利用された際には、ふらっと芝公園へ行ってみてはどうでしょうか。

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