会議で積極的に発言するためのコツ - AP貸し会議室

コラム

COLUMN
会議で積極的に発言するためのコツ

有意義な会議にするためには、参加者の積極的な発言が重要です。しかし、会議での発言が苦手な人は少なくありません。ここでは、会議で積極的に発言するためのコツについて紹介していきます。

会議の種類と発言の目的を考える

会議で発言する場合、まずはどのような意見が求められているのかを考えましょう。会議における発言の目的には大きく分けて、「コミュニケーション」、「意見の集約」、「意思伝達」の3つがあります。

コミュニケーションが目的の会議

新しいプロジェクトの開始時に開かれる会議では、コミュニケーションが重視されます。同じプロジェクトに携わる人たちの、顔や名前を一致させることが目的です。そのため、自分自身の情報をわかりやすく相手に伝えるスキルが求められます。自己紹介になるため、事前の準備を怠る人も多いですが、入念にリハーサルをしておきましょう。そうすることで自信がつき、積極的に発言することができます。

意見の集約が目的の会議

意見の集約を目的とした会議では、さまざまな立場の発言が求められています。こうした会議では、上司や他部署の社員など、立場の異なる人も参加します。そういった場で意見を求められると、委縮してしまうことも多いのではないでしょうか。しかし、発言した内容によっては、新しい提案や発見として、評価を上げるチャンスでもあるのです。気づいた点はどんどん発言しましょう。ただし、主観のみになってしまうような発言方法では、参加者を納得させることはできません。明確な根拠を提示することで自分の意見を補強しましょう。最も有効な手段は、データの活用です。「○○省の調べによりますと……」といったように意見をデータで補強することで説得力が増します。

意思伝達が目的の会議

プロジェクトリーダーなど、チームの中心となる人が進める会議では、中心人物から参加者への意思伝達が目的となっています。こういった会議では、まず発言者の意見をしっかりと聞くことが大切です。そのうえで、わからなかった部分や不明確な部分に対して、積極的に質問をします。ただし、質問する際には言葉を慎重に選ぶことが大事です。相手に対して「否定」の印象を与えない言い方を心掛けましょう。

積極的な発言をする前に注意すべきこと

会議では意見を述べる際に、自分の立場を理解しておく必要があります。一般的な会議では、1つの課題に対して、それぞれの役職や分野に応じた意見が求められます。そのため、自分の役職や分野以外の意見を述べてしまうと、ほかの参加者を不快にさせてしまうかもしれません。そのため、会議で発言する場合は、自分の役職や分野に関連した内容を選択するようにしましょう。

会議に関する知識や心構えは整いましたか? では、早速会議室を探しましょう!


イメージ図
AP貸し会議室は各種クレジットカードでお支払いただけます。
AP貸し会議室はすべての施設にAEDを設置しております