コラム

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貸し会議室の需要とは
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近年、貸し会議室は企業・個人を問わず、多くの人に利用されるようになりました。特に、都市部を中心に貸し会議室は増加しています。ここでは、貸し会議室の需要が伸びている背景について、詳しくご説明いたします。

貸し会議室の需要が伸びた理由

現在、貸し会議室の需要は都市部を中心に伸びています。この需要の拡大には大きく2つの理由があります。第1に、企業による経費削減が挙げられます。近年、企業は割高なオフィスビルへの入居を避けるようになりました。そのため、社内に会議室をもたない企業が増えています。第2に、会社のセキュリティが厳しくなってきたことが挙げられます。情報流出などの相次ぐ不祥事により、会社のセキュリティが強化されています。そのため、顧客や取引先など外部の人が社内に入りにくくなりました。その結果、契約交渉や商談などで、貸し会議室を利用する企業が増加しています。最近では、会社名義でなく、社員が個人的に貸し会議室を利用するケースも増えております。外出の際、出先から会社に戻らず、貸し会議室で仕事を済ませる人もいます。多くの貸し会議室ではネット環境が整っています。そのため、外出の際に出先から会社に戻らず、持ち込んだノートパソコンやタブレットで仕事を済ませる人もいます。

ビジネス以外でも貸し会議室の需要が高まっている

ビジネス以外でも、貸し会議室を利用する人が多くなっています。例えば、忘年会や新年会といった季節イベントです。これまでホテルを会場として利用していた企業が、割安な貸し会議室にシフトしてきています。ほかにも、大学生がゼミやサークルなどの集まりで、貸し会議室を利用するケースも増えてきました。

地方都市にも広がる貸し会議室の需要

東京都心は「激戦区」と呼ばれるほど、貸し会議室の密集している地域です。貸し会議室の開業は、一般的な事業を展開するよりも容易で、多くの収益が見込めるというメリットがあります。上記で述べたように、会議室をもたない企業が増えたことで、貸し会議室の利用率が増加しています。こうした背景から、今後は地方都市へも、貸し会議室の需要は広がっていくことでしょう。

イメージ図
AP貸し会議室は各種クレジットカードでお支払いただけます。
AP貸し会議室はすべての施設にAEDを設置しております